電子工作作業報告書その57
ewrn2のテーブルの書き出し作業から正規化作業まで
まずはテーブルの書き出しから
主キーである「作業名」「作業日」に注目してみる
それが出来れば第2正規化で重複していたデータの分離をする
そうすると作業情報、登録情報、道具情報テーブルに分けることが出来る
第3正規化で主キー「作業日」「作業日」以外に関数従属する項目を切り出す
最終的に作業情報、登録情報、道具情報、写真情報の4つのテーブルになった
上記の4つの表からキーを決める
データの種類を考える
種類が決まったらデータの大きさ(桁数)を決め
最後にデータ型を決定する これで正規化作業は終わり
正規化まで出来たので、次回は、実際にモデル作成models.pyを作っていく
あとヒヤリハットのアプリは単独のアプリにする
理由としては、本来ヒヤリハットはハットと思われる出来事を記録するため