アリンコス部品管理その19
データベースを実装する為
引き続きテーブルの正規化作業をしていく
アリンコス部品管理テーブルのキーを決める
ポイント:他レコードと絶対に重複しないデータが
入っている項目をキーにする
「製品名」「販売コード」「分類」をキーに設定した
今度はデータの種類を考える
各項目にそれぞれどんなデータが格納されるかを考える
次にデータの大きさを決める
ここでのポイント:命名規則が定まっている場合は、必要な大きさを決定する
最後にデータ型を決める
データの種類とデータ長について決まったら、
最適なデータ型を選択する
これでアリンコス部品管理テーブルのテーブル正規化が終わった
続いて部品管理テーブルの「所持個数」に連動する
内訳テーブルの正規化を試みる
次回は内訳テーブルの正規化作業から