アリンコス部品管理その21
・内訳テーブル
・内訳_理由テーブル
2つのテーブルのキーを決める
キーを決める上で大事なのは他のレコードと絶対に重複しないデータが
ある項目にする
次にデータの種類を考える
各項目にそれぞれどんなデータが格納されるかを考える
次にデータの大きさを決める
最後にデータ型を決める
先ほどの種類とデータ長について決まったら、最適なデータ型を選択する
これでアリンコス部品管理データベースに
関するテーブル定義が出来た
これをもとに部品管理データベースのテーブル定義書に加える