2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
PythonからMariaDBにデータを登録するの記事でデータを確認してみる第3段階 SQLの発行が出来るかどうか import pymysql.cursors # 部品管理テーブルの定義 ddl = """ CREATE TABLE alincos_parts_data ( class char(40) PRIMARY KEY, model number varchar(5…
その9で書いたコードを走らせて、確認したら・・・ beta-boostcircit.hatenablog.com Traceback (most recent call last) <ipython-input-1-4d1efac990b9> in <module> 23 #SQLの発行 ---> 24 c.execute(ddl) 25 26 #tool_dataテーブルの登録テスト OperationalError: table tool_data already exis</module></ipython-input-1-4d1efac990b9>…
その8で作ったデータベースに情報を登録出来るかを試す #database_test_sqlite3_tool.py #データベースに情報を登録出来るかを試す import sqlite3 #空のデータベースを作成して接続する dbname = "tool.db" c = sqlite3.connect(dbname) #外部キー制約の有…
DBeaverでもSQlite3が扱えるみたいdbのイメージ図が完成した 工具管理データベースSQLite3編PythonからSQLite3のデータベースへ接続するコードも完成した #PythonからSQLite3のデータベースへ接続する import sqlite3 #空のデータベースを作成して接続する d…
だいぶ期間が空いたが、 MenuBarを実装したverのGUI画面が出来たので載せる MenuBar追加実装1MenuBar追加実装2 用語解説ログの骨組みとしては、 まず最初にログのファイル出力2段階目に、エラーレベル、INFO, DEBUGの3つを作成する3段階目は、メッセージの内…
データベースのテーブルが大体完成した 一部の制約が埋まっていないが 載せる事にする 部品管理テーブル内訳テーブル試しに PythonからMariaDBに接続する import pymysql.cursors conn = pymysql.connect( user='',# 自分で設定したユーザー名を設定してくだ…
コンソールではなくツールを使って確認出来るような ソフトを探すという事だったので早速探すと「DBeaver」というのが使えそうver5.0.6で日本語にも対応しているみたいダウンロードしたのはCommuntity Edition 21.3.0で インストール時に日本語を選択して試…
MySQLがダメだったのでMariaDBに変更する早速MariaDBでデータベースを作成してみるその前にデータベースのイメージ図をのっけておく データベース「arincos_parts」を作成 create database arincos_parts; データベースが作成されているか確認する show data…
取りあえずの解決方法として ルートのURLconfにpolls.urlsモジュールの記述を 反映させる事ewrn/urls.pyにdjango.urls.includeのimportを 追加して、url.patternsのリストにinclude()を挿入する ちなみにinclude()関数は、ほかのURLconfへの参照が出来る試し…
DjangoからMariaDBに接続する為に mysqlclientをpipインストールする所からpipインストールは簡単に出来たので、 データベースを作成する所から説明する MySQLClient(MariaDB10.1)を起動します MariaDBインストール時に設定したrootユーザーのパスワードを…