アリンコス部品管理その8

データベースのテーブルが大体完成した
一部の制約が埋まっていないが
載せる事にする

部品管理テーブル

内訳テーブル

試しに
PythonからMariaDBに接続する

import pymysql.cursors

conn = pymysql.connect(
        user='',# 自分で設定したユーザー名を設定してください。(適宜変更)
        passwd='',# 自分で設定したパスワードを設定してください。(適宜変更)
        host='localhost',# 接続先DBのホスト名或いはIPを設定してください。(適宜変更)
        db='kakedashi'# 接続したいデータベース名を設定してください。(適宜変更)
)

c = conn.cursor()
conn.close()
print("PythonからMariaDBに接続できました。")

からPythonからMariaDBに接続できましたのメッセージが出れば

次の段階へ

第2段階：PythonからMariaDBにデータを登録する

import pymysql.cursors

conn = pymysql.connect(
        user='',# 自分で設定したユーザー名を設定してください。(適宜変更)
        passwd='',# 自分で設定したパスワードを設定してください。(適宜変更)
        host='localhost',# 接続先DBのホスト名或いはIPを設定してください。(適宜変更)
        db='kakedashi'# 接続したいデータベース名を設定してください。(適宜変更)
)

c = conn.cursor()

c.execute("insert into user values (4, 'NJW1616F1-AT');")
c.execute("commit;")

print("PythonからMariaDBにデータを登録しました。")
conn.close()

この前インストールしたdbeaverでデータを確認する

データが確認できれば、第3段階にSQLの発行、
第4段階データベースのイメージ図通りに情報が
登録出来るかを試すかな

上記が出来ればGUIへの実装に一歩近づけるなぁ