回路CADの自作ライブラリパーツを確認するのに
いちいち回路CADを起動するのが面倒で
単体で確認できればと思った
なぜなら、使用している回路CADは英語圏向けのものなので
基本英語で記載されているので、何がかかれているかが分からない
分からないためネットなどで翻訳し、データシートを取得し
再度翻訳するという作業が無駄と感じたから
最初に画面を作り込んでいく
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当該GUIのイメージ図がだいたい出来た
これに沿って画面を作り込んでいく
ただ部品の説明やフットプリントのプロパティ画面が
面倒である
なぜならマイコンやセグメントLEDなどによって
欲しい情報が違うので、ここをしっかりと作り込む
ゆくゆくは、パーツの画像(jpgとか)を扱えればかなり楽になる
画面が出来れば、次はデータベース本体を設計していく
ちなみにデータベースはMariaDBにしようと思う