アリンコス部品管理その4
データベースの生成
データベースを作成するSQL文はCREATE DATABASE
CREATE DATABASE データベース名 [CHARACTER SET = 文字コード名, COLLATION = COLLATION名];
データベース作成時に利用できるオプションは文字コードCHARACTER SET
および文字の照合順序COLLATIONです。サーバ全体で文字コードを
指定している場合には個別のデータベースで再度指定する必要は通常はありません。
なんらかの理由で特定のデータベースの文字コードを変更したい場合のみに変更する
新しいデータベースが作成される。確認するためには、
画面左側のDBツリー・ビューの
「MySQL」の横の三角形の矢印をクリックするが
実際の操作画面は次回あたりに図をつけて掲載する
データベースの削除
作成したデータベースは、不要になれば削除することが出来ます。
その際、DROP DATABASE文を用います。使用方法は、以下の通りです。
データベースの削除
DROP DATABASE データベース名;
データベース内のすべてのテーブルが破棄され、データベースが削除される。
シンボリックリンクのあるデータベースに対して DROP DATABASE を実行すると、
リンクと元のデータベースとの両方が削除されます。
このコマンドの使用時には、十分に注意するか。
それと入力画面1を少し改良したのと
表示画面が完成したので載せておく
もしかしたら表示画面は今後改良するかも・・・