LTファイル専用データviewerその3
データが入っているフォルダを自由に移動したいので
import os ライブラリを使う
ListBox()を使って中のデータを複数選択可能にする
[sg.Listbox([], size=(60,20), enable_events=Ture, key ='-LIST-')]
入力された内容をリストボックスにするには
windowクラスのupdate()メソッドを使う
これで更新される
window['-LIST-'].update(new_file_names) #リストボックスに内容を表示
matplotlibについてまとめ
これはグラフを描くライブラリ
Y axis(Y軸)
X axis(X軸)
X ticks(目盛り)
legend(グラフの説明部分)
grid(罫腺)
figure(グラフを描くキャンバス)
pip install japanize-matplotlib
グラフの中で日本語を使うので上記をインストールする
label(グラフのラベル)
as.plotの引数にmarker='o'を付けるとプロットしたものに丸印がつく
グラフを画像として保存する方法
fig.savefig(****.png)
次回はmatplotlibで実際に描画する