ryotankの備考録日記

趣味の電子工作についての備考録などなど

LTspiceの日本語Helpファイルの作成その2

実際のHelpファイルのもとになるHTMLページを作る

欲しい項目は

・解析設定の時に出てくる用語の詳細
・信号源の詳細
・グラフなどの設定の詳細

が欲しい

簡単なhtmlで組んでみた

<html>
    <head>
        <title>LTspiceXII日本語Helpサイト</title>
        <!-- LTspiceXIIは基本的に英語表記なので項目が分かりずらい	
    解析設定入力フォームから数字などを入力するだけで	
    どの項目にどのような数字を入れればよいか表示してくれる	
    Visual Studio Code で HTML ファイルを開いて、右クリックをすると、メニュー内に
    「Open in browserを実行するとHTMLページの表示が可能
    -->

    </head>    
        日本語Helpファイル
        <font face="MSPゴシック" size="6">MSPゴシック</font><br>
        <h1>1ページ目です</h1>
<a href="link.html">2ページ目へ</a>

<nav> 
    <ul>  
        <li><a href="Intro.html">導入</a></li>  
        <li><a href="Method of operation.html">操作方法</a></li>  
        <li><a href="Schematic capture.html">回路図取り込み</a></li>  
        <li><a href="Waveform viewer.html">波形ビューア</a></li>  
        <li><a href="contact.html">コントロールパネル</a></li>
        <li><a href="FAQ.html">よくある質問</a></li>
        <li><a href="Setting items for each analysis.html">各解析のダイヤログボックス設定項目について</a></li>
        <li><a href="Smallstory.html">小ネタ</a></li>      
    </ul>
</nav>

    </body>
</html>

次はもっと実用的な内容のHTMLページを作る事にする