終端抵抗という抵抗
久々の投稿になりました。
現在UARTモジュールを乗せた回路に挑戦です
なかなか信号が出ないことになやみ
はや1か月・・・
なにやら終端抵抗という
抵抗が足りない模様
終端抵抗とは、測定器などの回路に挿入する「信号の反射を回避する」抵抗の事で
これを入れないと、信号が反射してしまい、結果的に信号が受信側まで届かなくなる
という現象が起こります。
RS485やRS232Cのように規格ごとで決まっているらしく
現在RS232Cの信号を扱っているので約100Ωで良いそうです。
まぁ実験してないので、この値で動くかどうかは
保証できませんが・・・w
まだまだ知らない抵抗や回路の決まり事があると実感しました。