ホールディング実験装置 その2
回路構成としては
最低限必要なパス信号、キック信号、充電信号を入力する
ボタン入力を3つ備えている事
+追加機能として
自動復帰ボタンが欲しいとのこと
ん~、自動復帰のフローチャートが浮かばない・・・・
これは難題だ~w
果たして1.5か月という工期で納品出来るだろうか
不安しかない☆☆
ホールディング実験装置の開発 その1
あるロボットの開発で
ホールディングという装置の開発を任されました。
まぁ簡単にいえばボールを保持する機構ですね
資料を頂いたけど、回路の全体像が見・え・な・い♪
う~んまずはブロック図を書いて頭を整理
情報を整理してから回路図を書くかな
う~ん 基板設計その1
趣味で使っているPIC24Fシリーズの
64GA002の標準基板を作ろうかとKICADで思案中・・・
とりあえずまずは仕様を決定して
基板レイアウトをきめようかな・・・
ただブログの間隔が長いなぁ
こまめに更新しなければ
表面実装って難しいね
表面実装の抵抗とLEDで練習してるけど難しいね
マスキングテープとか
先の細いピンセットとかないと出来ないわ
まぁ練習あるのみだけど
回路図の悩み
他人の回路図はすごいなぁ
と思うこの頃
ブロックごとに書いて
解説つけてやったほうが
振り返ってみた時に印象が良いかなと・・
個人的に思った
ループバックという実験回路について
ん~週1で更新目指しているけど
なかなか出来ないなぁ
さて、ループバックとは、
シリアル通信が正常に動作しているかどうかを確認する
ための試験、実験を指します。
以上
終端抵抗という抵抗
久々の投稿になりました。
現在UARTモジュールを乗せた回路に挑戦です
なかなか信号が出ないことになやみ
はや1か月・・・
なにやら終端抵抗という
抵抗が足りない模様
終端抵抗とは、測定器などの回路に挿入する「信号の反射を回避する」抵抗の事で
これを入れないと、信号が反射してしまい、結果的に信号が受信側まで届かなくなる
という現象が起こります。
RS485やRS232Cのように規格ごとで決まっているらしく
現在RS232Cの信号を扱っているので約100Ωで良いそうです。
まぁ実験してないので、この値で動くかどうかは
保証できませんが・・・w
まだまだ知らない抵抗や回路の決まり事があると実感しました。