ryotankの備考録日記

趣味の電子工作についての備考録などなど

ループバックという実験回路について

ん~週1で更新目指しているけど

なかなか出来ないなぁ

 

 

さて、ループバックとは、

シリアル通信が正常に動作しているかどうかを確認する

ための試験、実験を指します。

 

以上

終端抵抗という抵抗

久々の投稿になりました。

 

現在UARTモジュールを乗せた回路に挑戦です

 

なかなか信号が出ないことになやみ

はや1か月・・・

 

なにやら終端抵抗という

抵抗が足りない模様

 

終端抵抗とは、測定器などの回路に挿入する「信号の反射を回避する」抵抗の事で

これを入れないと、信号が反射してしまい、結果的に信号が受信側まで届かなくなる

という現象が起こります。

 

RS485やRS232Cのように規格ごとで決まっているらしく

現在RS232Cの信号を扱っているので約100Ωで良いそうです。

 

まぁ実験してないので、この値で動くかどうかは

保証できませんが・・・w

 

まだまだ知らない抵抗や回路の決まり事があると実感しました。

シリアル通信がうまくいかない

う~ん

キーボード入力をしてある特定の文字を入れたらLEDを

点灯させたり、消したりするプログラムを書いてるけど

動かない。

 

ボーレートとかの設定値もあってるのに

文字表示されない

一番遅い100bpsだと文字が受信できている

でも、文字化けをしている・・・

 

どこがおかしいのか・・・

わからん

戯言その1

現在のpic開発環境はMPLAB IDEv8.92でしています。

使用しているコンパイラはC30というPIC24FシリーズやdsPIC用に開発された

コンパイラです。

2017年現在では入手不可になってます。

 

あと最近では

I2C通信とかSPI通信とかやってみたい

願望が出てきました。

とりあえずそれぞれのセンサーモジュールを手に入れて

関数作って

実際に動かしてみようと思います。

 

C30コンパイラは特定の文法があるみたいで

難しいなぁ・・・